「はぁ…今日も先生の顔色を伺って、患者さんに謝ってばかりの1日だったな」
連休明けの火曜日という、1週間で一番過酷な戦場を生き抜いた今日の夜。ソファに深く沈み込みながら、そんなふうにご自身の仕事を小さく見積もっていませんか?
足はパンパンで、頭の中はまだ今日のクレームや電話のコール音が鳴り響いているかもしれません。まずは、今日1日逃げ出さずに窓口に立ち続けたご自身を、思いっきり褒めてあげてくださいね。
ヒエラルキーの底辺だという「大きな勘違い」
医療現場って、目に見えない絶対的な「ヒエラルキー(階層)」がありますよね。
トップにお医者さんがいて、次に看護師さんなどの資格を持った人たちがいて、一番下に無資格の医療事務がいる。
だからこそ、真面目で優しいあなたほど、無意識のうちにこんなふうに自分を卑下してしまっているのではないでしょうか。
「私は資格もない下っ端だから、理不尽なことを言われても私が我慢して謝らなきゃ」
「誰にでもできる仕事だから、価値が低いのかな…」
私はこれまで様々な職場のデータや心理的な構造を見てきましたが、これだけはハッキリとお伝えしたいです。
あなたが「一番下っ端だ」というのは、とんでもない勘違いです。
あなたが自分で気づいていないだけで、実はあなたが病院の「心臓部」なんです。客観的な事実として、その理由を3つお話しさせてください。
病院の命運を握っているのは「窓口のあなた」
病院の「評判」を最終決定している
患者さんが「あの病院、良かったな」と評価するポイントってどこだと思いますか?
もちろん先生の腕も大事ですが、心理学的に一番記憶に残るのは「最初の印象」と「最後の印象」です。
つまり、どんなに名医でも窓口の対応が冷たければ「二度と行かない」になりますし、あなたが最後に優しく「お大事にしてくださいね」と微笑むだけで、患者さんは大満足で帰路につきます。
病院の評判を最終決定しているのは、先生ではなく、窓口にいるあなたなんです。
病気ではなく「心の不安」を治している
診察室では緊張して「痛い」と言えなかった患者さんが、お会計の時にポロっと「実はまだ不安で…」と本音をこぼしてくれること、ありませんか?
お医者さんが「病気」を治している裏で、患者さんの「心の不安」に寄り添って治しているのは、間違いなくあなたのその温かい気配りです。
現場が崩壊しないための「感情のクッション」
時間と責任に追われてピリピリしている先生や看護師さんの間で、空気が悪くならないように笑顔で連携をとっているのもあなたですよね。
あなたがその「感情のクッション」をやめた瞬間、現場はパニックになって崩壊してしまいます。
今夜は、自分を最高に甘やかしてください
これだけすごいことを毎日当たり前のようにやっているのに、「私なんて」と思う必要はどこにもありません。
連休明けの大混雑の中、今日という日を乗り切ったあなたは本当に立派です。
今夜は、温かいお風呂にゆっくり浸かって、大好きなものを食べて、今日を戦い抜いたご自身を最高に甘やかしてあげてくださいね。
そして、明日からの仕事で心が折れそうになった時、「私はすごい仕事をしているんだ」と思い出せるお守りとして、ぜひこの記事を「❤️」や「フォロー」しておいてください。
今日1日、本当にお疲れ様でした。足のむくみをとって、ゆっくり休んでくださいね。
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